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2013.09.04 地球の怒り
一瞬の間に 竜巻が街を襲い

豪雨が昨日までの生活を一変させてしまう

理不尽なこと

めげないでという言葉が流行っている

めげるのが普通

現実を受容する そんな簡単には行かないのが

放射能 自然災害 どちらも不運

地球の怒りをまともに受けて

その怒りを他に及ぼさないようにするのも人

戦争はまさに 諸々の爆発なのか

  せめて人工的な災害は減らしてもらいたい

地球を怒らせないために 

  地球は胎内に爆発するエナジーを蓄えているのだから

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2013.07.29 真夏の雨
雷がとどろき

熱せられた地面は

いきよいよく流れ落ちる雨粒を

吸い込み じっとりと

たちまち 白く乾いた土を汚していく

 排水溝からあふれ出た

 水流はやがてごみをも飲み込んで

 海へと 降りてゆく

 母なる海へ

真夏の雨は さながら 暴れ馬のように手に負えない

 暴徒のようで それでいて 収まれば知らんぷり


    みよこ
きみは知っている

友らよ ぼくも知っている

詩も シャボン玉とおなじで

まっすぐ昇るのもあり だめなのも ある

    詩 ウンベルト・サバ   須賀敦子 訳 より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

   胸のうちで考えた数々を

   言葉に乗せて放って

   風に飛ばされ 散りじりになるのを

   黙ってそのままにするのも詩人の仕事なのだろうか。。。

      今朝のBGM
        フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816 

   
2013.07.22 日暮れへ
犬が道を横切り

車は家路を急いでいる

夏の夕暮れに

疲れた顔 太陽に焼かれた肌

プラットホームに並ぶ 

時間に操られた人々

毛皮一枚の犬は裸で勝負する

動いた分だけのエネルギーを補給して

それに比べなんと人は欲深いことか

 命を維持するもの以上に身にまとい

 権力までもむき出しに

 ああ 人の命も 犬の命も

 寿命には抗えないのに

日暮れはまもなくやってくる宵への和解

  眠りにつくまでのひと時の線香花火


  みよこ

2013.07.11 nous deux
私の未来を託した人

あの人は自分の未来さえ捨てて

逝ってしまった

当たり前の日常も

過去のものにして

あの声も あの仕草も 今では

忘れてしまいそう いいえ

 忘れていいのかもしれない

蛍の明かりのように

 ある日 ある時

点いては消える 不確かな記憶の痕で


みよこ 

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