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2006.05.17 不安な日々
ワンフレーズの曲のように
 不満を残した時間
  もう少しもう少し
 一緒に過ごしたいと
あの時を思い出して
 一人になるのが怖くて
  明日も
明後日も一人でいるなんて
    不安を抱えて
 それでも生きている自分
  もう少し
   一緒に其処に居たかった
 あの時はもう戻らない
  不安を抱えて
    明日の不安も
乗り越えるのだろうか

みよこ@
無断転用禁止
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2006.05.15 命の秘密
 アフリカの赤い土
  青い海
   白い鳥
 治験薬の仕組み
  隠された秘密
 安い命
  人が群れ
 生き
  死ぬ
 動物という原点
われわれは彼らの治験の元に
 命を繋いでいる

  「ナイロビの蜂」
 後に何か残る映画でした


みよこ@
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2006.05.14 空は嘘つき
グレーの空
 音のない空は
   見えない鏡のように
 分厚いドアのように
入り口を塞いで
  青く澄んだ空を
 さえぎった
   重々しいドアの内側に
 黒い絵の具を準備して
  白い雲も
青い空も  
   塗りつぶしてしまう
 
コバルトブルーに
  真実が隠されているのに


みよこ@
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2006.05.10 時の場所
長い時
  長い時間を
   過ぎていた
気づいたときには
 長いときが
  過ぎていた
想いは心に閉じ込めて
 長いときを
   過ごしていた
 いつも心に閉じ込めて
  時だけが通り過ぎる
 そこに居る
   その場所に
 存在の確かさに
    安らぎを
  長い時を過ぎても 想いを忘れたわけじゃない
   いつもそこに居るから

みよこ@
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2006.05.07 都忘れの花
忘れていたこと
 その癖を
  忘れていたこと
その仕草を
 ほんの僅かなこと
  取るに足りないことなのに
思い出して

  その癖が好きだった
その仕草が
  香りが
   思い出の箱は
どこかで 
 ほんの僅かなきっかけで
   ふたを開いてしまう

 都忘れの花のように
   忘れたはずの花が
ひっそりと咲いて
  
   静かな日曜の朝に

今朝のBGMは HELLO   L.Richie


みよこ@
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2006.05.05 夜中まで
森のざわめき
  小鳥のさえずり
    鏡のような田園
 春の野原は柔らかい
   木苺の白い花
 土の香り
  スミレの紫
   梅の小さい実
 蝶が戯れ
   キジバトが餌を
啄ばむ
  月が水面を照らし
 心地よい風がふく
 
 一日がようやく終わり
 すべてが眠りにつくころ  
時計の針が真夜中をさした

みよこ@
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2006.05.05 昼下がりの蛾
庭のナニワノイバラの花が咲いて
  白い花びらに蛾が群れる
 花に負けて眠ったように
  地面に落ちた
 何という名の蛾だろう
  そっと指で触れてみる
 少し目覚めた蛾は羽を広げて
飛び立った
  薔薇の花に酔って
    蛾も夢を見るだろうか
 春の昼下がり
     薔薇も花びらを散らした


みよこ@
無断転用禁止
2006.05.05 無意味な週末
金曜の夜
 明日は土曜日
  こうしていつも
週末はやって来る
  7日間過ぎれば
 又週末がやって来る
  退屈な午後
退屈な時間
  頭に浮かぶ
 わがままな時
   めまぐるしく
 動く思考の中で
自分を退屈という
    枠の中に追い込んで
2006.05.02 春の稲妻
どしゃぶりの雨に
 いつ止むの
  突然の雨に
 いつ止むの
   稲妻がいっそう
 激しく
  雨を降らせて
   どしゃぶりの雨に
いつ止むのこの怒りはと・・身を潜めて

みよこ@
2006.05.02 不自由時間
自分の時間を自由にしたいのに
  自分の時間を使えない
自分の時間は何処に
  忙しい時間の中に
埋没して
  自分を忘れている
楽しいはずの週末も
  楽しいはずの自分時間も
何処に
  取り戻したいのに
追われている
  何かに追いかけられて
    取り戻せないで

みよこ@
無断転用禁止
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