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2006.11.29 スモークな朝
いつもの時間
 静かすぎる朝に
霧に包まれて
 朝陽が昇る
地表からのスモークした
 空気に
このまま
  霧のままで
 ふわっとした中に
吸い込まれるよう
  カントリーサイドの銀杏並木
坂道は
 黄色い絨毯
  霧の中で
 ふわっとした風が
  頬にふれて
 
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2006.11.28 夢から夢へ
もし夢を見るなら
 哀しい夢を
  泣くのは夢の中だけにしたいから
もし夢を見るなら
 苦しい夢を
  醒めたら夢でよかったと思えるから

もし夢を見るなら
 想う人の夢を
   永遠に想いは消えないから
2006.11.28 疲弊
雨上がりに少し気分転換
あまり数えたくない誕生日のパーティ
カレンダーが後一枚
今年も過ぎてきた
一年一年過ぎてゆくだけ
人の生の営みに
ただただ過ぎてきた
人が生きるのに必要な時間が
過ぎてゆく
カレンダーをめくるだけの
単調な日々に
命の尊さをもう一度振り返る
2006.11.25 もてぎの一日
曇り空をみながら一路三郷ジャンクションから
安行を抜けて東北自動車道へ
栃木県茂木市
ホンダのサーキット場へ
ファン感謝デイー
駐車場は手際よく特に混雑もなく
紅葉の林を抜けてゲートへと
家族連れやバイクのファンが次々と
観客席へと流れて
ショーのオープニングはバイクの
エンジン音で始まった
ライダーの乗る新型バイクは
鮮やかなオレンジにグレーのツートンカラー
200キロ以上のスピードに
ファンは歓声ををあげる
F1ファンには懐かしい
アイルトンセナのポスターが
ショップにカレンダーと一緒にあった
中島悟・鈴木アグリ・佐藤琢磨
F1人気は観客席の人でわかる
ゆっくりと外郭を一周してスタートした
爆音は空のへりの音もかき消して
地面を這うように吸い付いた走りに
観客は喜ぶ
急勾配の観客席の階段を下りる新型ロードバイク
750CCバイクは青山周平
デモンストレーションにオフロードバイクが
ウイリーする
寒い郊外のレース場は観客の熱気で盛り上がった
映像でしか見たことがなかったレース場
多くのファンが遠く足を運ぶ理由が
わかったような一日でした

2006.11.22 いじめっ子
少し気になる新聞の紙面
いじめに打ち勝つには学校から
逃げればいい・・・とある新聞に
では。。逃げても逃げても
行く先々に困難が。。
そしていじめる側にも
難題が・・・
何故そこに学校の体制が
バランスを取れない学校
対応が無理ならクラス替えや
教師交代・家庭訪問
課外授業あらゆる方法が取れるはずなのに
時間が無い・・父母が・・理由は沢山ある
生徒が逃げるのではなく
教育者がその問題から逃げている

そんな気がする紙面でした。

いじめって何なのだろう・・いじめっ子
いじめられっ子 みんな未来のある子なのに・・・


こちらを向けば
  あちらへ
あちらを向けば
  こちらへ
   人の世の常に
ボタンの掛け違い
 違えただけなら掛け直せばいい
  ボタンを引きちぎるほど
強いもの
 それは罪な言葉
あちらを向いて
 こちらを向いて
時々は
 ボタンの掛け違いも
  ボタンを付け直して
 気分も軽く
2006.11.21 秋の陽だまり
花水木の葉が赤く陽に耀き
 木々の冬支度は
  短い日の中で
 少しずつ始まり
  人気のない港町は
 波の音だけが決まったリズムを刻んでいる
  高台から
 遥か向こうの岬の突端を
眺めた
 波に浚われた心を取り戻すのに
  何年かぶりに訪ねた
 アンティークハウス
穏やかな時の流れはそこにあった
   取り戻したい時間が
 いつもそこにはある
 
    
   

 
2006.11.14 北風の吹く日
冷たい風に
 木の葉が舞って
  雲は森の上に流れる
山茶花の花も散り
 里山の草木も
   ススキの枝も冷たい風に揺れている
 夕陽が陰る頃  
 まるで音を忘れたかのような
   ひっそりとした庭
 宿無し猫は背中を丸くして
   こちらを見つめた
 餌を求めて彷徨う猫に
  ほんの少しの情をかけて
  
 
2006.11.07 月の誘惑
今日の君はまるで月のようだ
 陰と陽
  闇に光る丸い月は
 明るく東を照らし
  君はまるで月のように
無口になる
 
  昨日の君はまるで太陽のように
 力強く光り輝いていたのに

今日の君は月に誘惑されて
  昨日の君を忘れている
 暗闇に
口を閉ざして
  どうか忘れないで
 あんなに耀いていた光を
どうか捨てないで
 あんなに大事にしていた情熱を
  
  どうか忘れないで

 

   
 

   
2006.11.06 楽園
花が咲き乱れ
 鳥が歌い
  風がそよぐ
花の香りは
 人々を酔わせ
  鳥の歌声は
    気持ちを高ぶらせる
 風に舞う衣をまとい
  優しい眼差しは
慈しみを
   地上の楽園に天使は
舞い降りて
 
 私にそんな夢を
  持ち続けるすべを
教えてくれた人
 その人が生きるすべを
教えてくれた 
 生きること
地上の楽園は
  身近にある
    
 
  
2006.11.05 ベイサイド
 少し紅葉した木々を見ながら
 車を走らせた  
 休日のビジネス通りは閑散として
 免許センターだけが混雑していた
 今日だけで3000人
 ヘッドホーンから流れる松田聖子の歌「逢いたくて」を
 聞きながら本を読む
 言われるままに番号の場所へ移動
 収入印紙・目の検査・写真撮影
 次々と移動して講習室へ
 安全協会加入を勧める声が大きく響く
 講習の教官が滑らかに教則本の説明をする
 免許証を受け取り一件落着
 混雑した駐車場は一転して空に
 海浜幕張での半日は忙しく過ぎました
    
2006.11.04 別離
もし君が別れを言い出したいのなら
  それは氷が融けるように
    時間をかけて言ってほしい
 まだ気持ちの整理がつかないうちに
   言い出したなら
  硬い氷は融けにくいだろう
もし君が別れを告げたいのなら
  それは風の吹かない穏やかな日に
    静かに伝えてほしい
 まだ君への想いが断ち切れないうちに
   伝えたのなら
  忘れられない冷たい言葉に
   変わってしまうだろう
別離はいつもさりげなくやってきて
   人を凍らせる
    融けるまでの
 迷路の時間は人を混乱させて
 
 

  
2006.11.04 海色の空
 風の無い穏やかな昼下がり
  羽を広げて
   白鷺が二羽空に舞う
 海色の空に
飛んでゆきたい
  熱い想いを
二羽に託して
    想いを    
   山の彼方に馳せて
 海色の空に
  飛んでゆきたい
   
  
  
2006.11.03 旅の途中
旅の途中で
 長い旅の途中で
  出会うほんのひと時の気まぐれに
 一瞬のときめきを
頬を染める言葉のかけら
    人生という長い道程に
ほんの少しのすれ違いに
 いたづらにこころを向けて
   遊ぶ
旅の途中で
 長い旅の途中で
  疲れた身体を少し休めて
胸を熱くする仕草に
    人生のほんのつかの間の
忘れてもかまわない事に
  戯れて
      痛みから逃れている

   
 
 
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