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出会いが別れの始まりなんて
 なんて切ないことでしょう
会わなければ別れることもなく
 辛く寂しい事もなく
人とめぐり逢い
 いつの日か別れが訪れて
  そしてまた新たな出会いが
そしてまた
 いつか 

そんなことを繰りかえしながら
 人生は過ぎてゆく

何度も幾度となく繰りかえす
 出会いと別れも


二度と出会えない別れもある
 二度と・・・

そんな別れも
 いつかきっと
   思いがけない出会いを迎えて
 別れの辛さも
  出会いの喜びに代えて
 風化してゆくでしょう

  別れはいつもさりげなく
 出会いはいつも
   思いがけずやって来る

   
  

 
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2007.05.30 苦手な季節
川の流れも勢いを増して
 水豊かな季節
6月の入り口で
 湿った空気
何もかもが重く感じられる
 この季節の次に苦手な夏が来る
暑くて
 うんざり
何もかもけだるく
 アスファルトの上は陽炎
真夏の夜に夢など見るのだろうか
 けだるい夢を
照り尽くして
 太陽が2ヶ月居座る季節がやってくる
暑い場所は苦手
 苦手な夏にどこに避難したらよいのでしょう

大好きな秋が来るまで
 今年も苦手な夏をやり過ごせるだろうか。。。
2007.05.30 感嘆符
素晴らしい!


感激!


驚愕!!


残念!


良かった!


どんな言葉も感嘆符が色々フォローしてくれる


言葉は不思議


でも  哀しいときや落ち込んでいるときは励ましの言葉は禁句


頑張って!


泣かないで!


もっと強くなって!


そんな風に  強く言われると余計落ち込んでしまう


そばに居てくれるだけで優しさが伝わる
そばでそっと話を聞いてくれるだけで心が和む
寄り添うだけで・・・


感嘆符   嬉しい! 話して良かった!!・・と

感嘆符は人の感情を表に出すときとても都合が良い
喜びの感嘆符が一番ふさわしい場面で素直に使用できたら
きっと喜びは倍増するでしょう!!


今日のBGMはザードの「負けないで」









サツキが咲いて
田園の緑
木々の深緑
青い空
すべて五月の風に包まれて
さわやかに流れる
この風も
この青さも
過ぎし日の面影に似て


白球が宙を泳いだあの日
カントリーサイドの
卯の花
小鳥のさえずり
ゴルフ場の芝生
青々とした絨毯を二人で歩いた
あの時と同じ風が頬を撫でる


さわやかな会話
刈り込んだ芝生の匂い
何もかも
遠い思い出

ティーグランドから見下ろす風景は
あの時
あの瞬間を想い出す


カントリーサイド

メタセコイアの新緑が
目に染みる
あの日の風景と重なって

ボールはバッグに入ったまま
その時間だけが
止まっている


2007.05.27 波束の収縮
気持ちを色に例えれば
 とても簡単に色が浮かぶ
今日はブルー
 明日は黄色かも知れない
朝白くて
 夕方はベージュかも知れない


そして夜は・・・


そんな夜更けのカラーゲーム


色々な可能性を急激な変化が邪魔をする


黒の悪戯

 カラーゲームに白は遠慮がち

何にも染まる白の弱さ


何にも染まらない白の主張


突然に始まる波束の収縮


未知なる色
   心の色


変化を繰りかえすカラーゲーム


心の色を決めるのに


一秒間にどれほどの発火を必要とするのだろう


ただのニューロンの塊なのに


そんなに悩まなくてもいいのに・・・
 決めかねて






 
  
2007.05.26 幸せの残量
君に捧げた幸せの水
 あと残りはどれくらいだろう


君から送られる幸せの気分
 あと残りはあるだろうか


幸せの水は決まった量
 手元に残る水の量は
  蒸発しながら
   まだ残っている


君からの幸せの気分は
 残り少なくなっている


 どこかで気分と水の波長が
合えば
  幸せの水素になって
天に昇るでしょう

  
幸せのガスが充満し
風船に乗って
   遊覧飛行

 
見下ろす世界は慈愛に満ちて
脳信号が赤になっても
 サーモスタットが作動しない
  意識を失ったOFF電源


脳信号の黄色が阻止している
 青に変わろうかと
  迷っている


急激な変化に迷った
 回路が別な信号を送る

 
 黄色がうろうろしている
  迷いながら
   点滅を繰りかえす


紫の脳信号が危険を知らせる
 赤になれない

 
 サーモスタットの意識は
      OFF

 
 脳信号は
   やがて
     ショートして
 
 火花を散らした

みよこ@
無断転用禁止

2007.05.26 陽気な転移
何故か
 こだわり
  何故か納得

勝手に追い込んで
 勝手に思いこむ


こだわり続けて
  転移する

何故か
 心は飛んでゆき
   自分は取り残される

勝手な思いこみを
  真っ直ぐな心が
    拍車をかける


どんなにこだわっても
 解決の糸口など
  ありはしない

勝手な推測を
     笑ってごまかす余裕など
どこにもありはしないのに

  転移を次々と助長する
悪魔の夢

    夢の産物を朝まで抱えて
 残りの時間を棒に振る

  少しも悪びれていないその影
雑言が私を蝕む

そして最後に笑うのは陽気な天使
           

2007.05.23 思惑
多分 
 それは
  最後の言葉

多分
 それは
  永遠に離れる事


多分その意味は

断り無しに
 さようなら・・・する事


でも
  さようなら・・は

とっくの昔にしたはず

 そんな思惑通りに
  さようなら・・・を
言えたなら


 断り無しに  言えたなら

思い残すことなど何もないから

 さようなら・・・
簡単な5文字

  では さようなら
2007.05.23 THE TIME
決して忘れないと
 思ったその時


邪な気配
 

決して忘れないと
 誓ったその時

自分を捨てようと
 思った

こんなに辛く
  苦しい日々が続くなんて

決して忘れないと
 あの時誓った

 そこに存在するもの
それだけが生き甲斐と

 その時自分に誓った
忘れずに

  目眩く時間を終える日まで


無断転用禁止
2007.05.23 出来ごころ
罪は重いだろうか
 出来ごころの仕業

止めて欲しいのに
 止まらなかった

 出来ごころの仕業
罪は重いだろうか

止めても
 止まらない

 思い過ごしの
日々を
 返して

思い過ごしの
時間を
 
出来ごころの仕業を
 無駄にしないために

 あの途轍もなく
青く澄み渡った宙に
 吸い込まれるまで
止められない
 
この出来ごころでした罪を
 懺悔しても許されるのだろうか
  
2007.05.23 無関心
拾った時間
 ようやく自分の時間に
特別の事など何もない
 約束の時間もない
ただただ
 ぼんやり眺める
ぼやけた視界を
 眺めるだけ
白い世界を浮かべて
 無関心になる

捨てた時間
 ようやく自分から離れて
特別な事など何もなかった
 ただただ
  消えていった
懐かしさが遠くに
 灰色の時間を思って
  無関心になる
 

捨てた時間と拾った時間
 まだ続くのだろうか
  
この胸の奥にある
 無関心ではいられない
1%の想いは
 いつまで続くのだろうか
2007.05.18 邪推
哀しい結末
 邪推がもたらす
  羞恥

青葉の中の
  静謐な交わり
 
木々の梢に刻んだ
 風の足跡

哀しい笑みは
 音圧を下げた
人は自分の肩幅で
 ものを考え
  自分の目先をみて
足跡は見えなくなる
 後ろに続くものの事など
すっかり忘れて

人は自分の歩いた道しか
 思い出せない
  他者の歩く道など
とうてい範疇に入らない
 後ろで思案する人の事など
少しも考えずに

そして人は他人と同じ道を
 歩いてしまう
たとえ間違っていても
 たとえ困難な道でも

 人は愚か故に
  人は哀しい

 どんな事が起きたとしても
人は耐えうる力を持ち合わせている
 それが耐えられなくなった時でも
  行く道がある
そこは永遠の道
  誰しも通る道

半径50センチで物を見て
 半径50センチで試行錯誤する
たかがそれだけの世界で

みよこ@
無断転用禁止

  

2007.05.18 一言の重み
一文の
 戯れ言
言ってみれば
 簡単な事でも
その一言が邪魔になるとき

沈黙がどれほどの言葉を
 生み出すかしれない

 木漏れ日のように
邪魔にならず
  ・・・・・
  
 沈黙の時間
  言葉を捨てて
選ばれた言葉
   一言を大切にして

 思考を廻らせた
  

2007.05.16 朝陽の中で
哀しみの夕べが廻り
 朝陽の中で
  何もかもデリートしたい気持ちを
抑えて
 カール・フォン・リンネの本を読む

花の中に入る虫になったように
  虫眼鏡で見られているような

 朝陽の中で
  何もかもリセットしたい気持ちを
抑えて
違った角度を
 違ったまま
走って
 妄想に追われる日々

忘れたいのに

この場所
 この時間
  からの逃亡

違う想いを
 妄信して
  はるばる彷徨い続けた

この場所も
 あの時も
忘れたい

 妄想に追いかけられて
  行く先を誤った

遙か彼方の星を
 見失い
  彷徨い続けて

 残虐な言の葉が
聞こえない世界に行こう

暗闇に怯えて
 妄想に追いかけられた
あの場所を離れて
 遠く遙か彼方へと
聞こえない見えない世界へ

みよこ@
無断転用禁止







空は快晴
風心地よく
5月の薔薇は深紅がお似合い
気分転換に
たった15分
時速60㎞
目的地は映画館
午後4時
アフタヌーンムービーは
人もまばら
ちょっと見てみたいと
「初雪の恋」
ロマンティックかどうか
それは見てのお楽しみ
挿入歌のけだるい歌
エンディングロールに流れる
歌を歌うのは「森山直太朗」
「未来~風の強い午後に生まれたソネット」

ストーリーに少し無理があるような
時間つぶしにはちょうど好い
京都・ソウル
近くて遠い国
言葉は通じてこそ言葉だから
涙はフラッシュバックして
韓国語で雨はピーという 傘がない
「あなたともっと一緒に居たかった」
どこかで聞いた主人公の台詞に
シチュエーションはいつも雨
初雪が降って
待ち続ける歳月
やがてハッピーエンド

暇つぶしにはちょうどいいのでは
今日の映画鑑賞は
先日「ラブソングができるまで」「ホリディ」の次に
見たせいか今ひとつでした。
ラブソングのヒューグラント「ブリジットジョーンズの日記」
よりももっとユーモアとペーソスが溢れて
マドンナ・マイケルジャクソンが一世を風靡した80年代
を背景に
ヒューグラントが遊んで
未だご覧になっていない方に
お奨めです
映画の主題歌はつい口ずさんでしまいました。
次回は「女帝」を
そして「アポカリプト」
音楽「タイタニック」のジェームズ・ホーナー
監督メル・ギブソン
マヤ文明 未知なる世界へ少しばかり期待と刺激を求めて
今夜はこの辺で

今夜の気分直しはMondschein

BGMにピアノ・ソナタ第14番「月光」を・・・


朝の色は
白くて

 真夜中の闇からの声はどこに
雑居ビルの
 闇からの響きはどこに
あの黒い色が
    消える

白い朝へと色は変わる

そこが全てだった
 そこに自分がいた
  消えたくない自分を
探して
   黒い闇も
   ・・・しだいに水分を失って

   狂気の沙汰は消えた
 宙ぶらりんの黒い闇は
 白い朝へと消えた

あの場所が全てだった
 そこに居る自分を
  消したくなかった・・・

 頷くだけの自分
  時間を止めたかった
そこが
 黒い闇の世界でも
 そこだけが自分でいられる
   
   闇を消した
白い朝が
    私を正気に戻して

   やって来ないことを
 祈っていたのに・・・
   
   

2007.05.12 想う人
想う人
 心にとどめて
静かに眠る

想う人
 胸にどどめて
静かに眠る

想う人
 どうぞそのまま
そこに居て

私の心を奪っても
 私は貴方の心を奪えない
想いの果てに
 消える日が来ようとも

想う人 
どうぞそのまま
 そこに居て

 
みよこ@
無断転用禁止
田舎道
 ハルシオンの花に
蝶々がとまる
 どこ行くの
  猫が追いかける
山間の竹林
 枯れた笹が風に舞う
スズメが飛んで
 どこ行くの
  犬が吠える
夕暮れの田舎道
 ハルシオンの花が
  揺れている
 明日は晴れ
ハルシオンが笑って揺れる
2007.05.12 ONE WAY
知っているのに
 冷たい素振り
  でもいいの
 片道だけで
  人生は終わるから
解っているの
 できない訳を
  でもいいの
 片道だけで  
  人生は過ぎてゆくから
想いだけが
 片道を歩いてゆく
切なくてもいいの
  人生なんて期待はずれ
 想う事だけ
  それだけが確かな道
   人が生きて行くのに
  必要なのは
 たったひとつ
  信じること
 自分を信じて生きて行くこと


みよこ@
無断転用禁止
2007.05.06 すずらん
庭のすすらんを摘んで
甘い香りを集めて
青いガラスの花瓶に
白と緑とブルー
一見そぐわない色合い
直径25センチ
高さ20センチ
コバルトブルーのガラス
白いすずらんは花瓶の中で
いっそう白く見える
温かい両手ですずらんを隠して
ゆっくりと手を離した
香りはより強く薫って
谷間のゆりは輝いた

すずらんの好きな人に
香りを捧げたい
100本の花束にして

みよこ@
無断転用禁止


2007.05.06 GW
気候のいい時期に
行楽地は人ひとで賑わい
各地でイベント
日常と違う出来事
騒々しいゴールデンウイークも
今日で
終了
森や林はいっそう緑が濃く
赤い鯉のぼりが鮮やかに映る
ほんの10日程の間に
すっかり景色が様変わりして
時間の流れの速さに
気持ちが追いつかないでいる
毎日毎日
さほど変わらぬ日々を過ごして
時間に管理されながら
24時間のタイムスケジュールは
廻っていく

2日程前のあの月の美しさは
胸にとどまっていても
雨が降ればいつしか褪せて
消えてゆくでしょう




2007.05.05 お茶会
茶器が主張して
 ぬるめのお茶
  翠の中に
 間がありすぎて
抹茶の香りは逃げてゆく

井戸茶碗
 長い時を経た高麗の土色が
  多くの人の口に触れて

お茶会
 夏日の中で
  菖蒲の生菓子
紫色が涼やかに
 二口半の
  一服
    舟形の香合
  筆返しの塗り

大山れんげの白蕾
 苧環の青紫は竹の中

 五月晴れの
  ビルの中での一時
遠く鯉のぼりが泳いで
 365日分のほんの一日

おしのぎの時
  皆我に返った

  
窓を開けると
ジャスミンの香り
鳥も虫も近づけないほど強い香り
五月の朝に咲く
ジャスミンの花
印象を残す香りに
窓を閉じた

ジャスミン
秘密がありそうな
白い花
庭中に強い香りを
振りまいて



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