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2010.01.30 ロンド
大河の流れ 水底は深く剔れ

冷たく流れゆく

その中は何? それは 雨

その中は空虚

空虚の中は それは 雲

掴めないもの

虚無の中は何に? 去っては来るもの

去来するもの それは 愛

愛って何?

生まれ死にゆくもの それは未来

昨日の未来は 今日

今日という日は 明日の過去

そして永遠という途方もない長い長い道程

 みよこ@




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2010.01.29 講演会
地域包括支援センター

センター長をお招きして

お話を伺いました

まだ当地域は24時間体制ではないのですが

何れ24時間対応になるでしょう

相談支援は後見制度から

家庭内トラブル 高齢者認知症

ネグレクト等 様々な要望に支援をというものです

講演者は地域密着で

しかし、個人情報保護法がネックで

社会福祉協議会 市役所などの情報がなかなか得にくい中

モデル地区を2年前から担当している社会福祉士にお話をうかがいました

独居老人問題 高齢障害者 

バラバラな家族 親子でも関知しないケース

支援・・・家族は?他人任せでいいのでしょうか

職員が仕事に馴れた頃職場を離れる人も多いとききます

労働の割に報酬も行政とは違い低い職員 

特に質の高い支援を求めても職員がついて行けない現状

支援現場は何もかもフォロー これでよいということはなく

エンドレス 人のお世話はエンドレス

支援の仕方は支援員次第で中身も変わる

日本はこれからどうなるのでしょう

高齢化社会・・・

福祉に政党は関係ないと思うのです 党利党派を超えて

  人が幸せにその人らしく生きるということ

地域包括支援センター 大変な業務です

久しぶりの講演開催に充実した日となりました

来月はお休みしてまた3月にボランティア活動

 今度は何を計画しましょうか・・・少し疲れましたが。。。






  

  







2010.01.23 告白2
弾け飛んだボタン

哀しみはそこから始まった

上気した頬を伝う涙

別れの音が聞こえる

叶わぬ恋の顛末は

気が狂いそうだ

熱い涙が指を濡らして

悲しみがこぼれてゆく

告白を時が奪って

メモリーという時を置き去りにして


みよこ@




2010.01.23 告白 1
果実はその実を皺にするまで

樹木にしがみつき

落下しようとしない

・・・

何故落ちないのだろう

真実を怖れて

しがみついて 

ショックを怖れて

・・・・・

激しい胸の高鳴り

喉元まで脈打つ鼓動

脳から落ちる言葉を

口元は頑なに閉じる

溢れる言葉をクールダウンさせて

元の位置にまで戻して

・・・告白は自分に告げただけだった

   

醒めた愛に

さよならを言うには

今日はいい天気

君への愛と

あの人への別れ

スローな風に吹かれて

冷たく光ったアスファルトを撫でる風

前から横から後ろから

スローな風が吹く

愛 告るに幸いな

今日はいい天気

スローな風に吹かれて 飛んでしまおう


みよこ@
2010.01.18 人の闇
人生の傷み

心の底に隠された哀しみなどという

微妙な空気の流れを

感じ取るとき

人は闇を歩くがごとく

慎重に丁寧に言葉を探すものである

心の闇に入るときは更に目を開けようとする

故に余計見えないものである

闇に入るときはまず目を閉じれば良いものを

そして闇に飲み込まれれば良いものを

暗闇に光を求めず

暗闇に足掻くことなく

闇を受け止めて目を閉じれば良いものを

時に人は残酷にも触れてはいけない所へ

辿り付いてしまうものである

その手前でやめておけば良いものを

人はそうして過ちや誤りを犯し

針の上を歩いてしまうものである

人はそうして傷つき 人はそうして嫌気がさし

人はそうして投げ出してしまうものである

人はそうして闇に生き 闇が光を導き

時に光が射してくるものであろう


みよこ@

  










2010.01.14 春迎え
早咲きの水仙は暮れから咲き出し

チューリップも芽が出始めました

梅の蕾も膨らんで

昨日の今年一番の寒さにも耐えております

玄関脇の寄せ植えのクリスマスホーリーの赤い実が

今朝すっかり小鳥の朝食になったようです

南天もアスパラの実もなくなり

あとはキンカンとレモン

さすがに大きな鳥もレモンだけは食べません

メジロやウグイスが時々庭にやってきて

梅の木の虫を食べます

逃げることも出来ず虫たちも覚悟の生態系

こうして今年も春迎えの季節になりました




2010.01.13 無言の言い訳
無言という言い訳

言ってしまえばおしまい

言わなくてもおしまい

無言という言い訳

曇ったガラスに映る不透明な言い訳

低空を舞う木の葉

落ちるでもなく宙を旋回しながら言い訳をする

寡黙という無言の言い訳を



2010.01.06 ESPOIR
秩序を乱した行進のように

期待されるものを打ち砕くとき

それは自由というものではなく

自由というまさに生命の開放感ということから

懸け離れた迷宮の中に孤立する魂

希望という期待を裏切らない不確かな誠実さを

隠しながらなおも期待するもの

生命の宿るすべての希望と期待とを

魂の中に押し込めて 堪えきる精神

それが自由というものだろうか

目に見えない束縛という生命の集合体に

魂の叫びや悲鳴を誰が受け止めるというのか

希望と期待などという憂慮を

誰が受け止めるというのだろうか

真実なき怪しき世界観のなかで。。。


みよこ@



今年はショパン生誕200年

しっとりとした曲

作曲家の一面がまるで曲に乗って

いるかのように

どこまでも しっとりと

「別れの曲」

「生者必滅会者定離」会えば必ず別れがくるという

いくつもの出会いを重ね いくつもの別れを重ね

そうして年を重ねて

雨音はショパンのように

100年以上も変わらぬ曲を今年はじっくりと聴いてみたいと思います




おめでとうございます。

皆様良いお年をお迎えのことと存じます。

元旦の夜は素晴らしい満月夜でした

雪夜でも月はきっと輝いていたのでしょう


人は幸 幸が幸を呼び幸となる

人は福 福が福を呼び福となる

自分のなかの幸せを少し他の人に

人から人へ幸を福を移しましょう


今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます






   









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