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2011.11.01 秋 黄昏れて
枯葉が足をくすぐり

カラスが鳴きながら

夕暮れを急ぐ

低く浮かぶ三日月は

まるで明日へと落ちてゆくようだ

そして闇への序奏がはじまる

重い足でドアを開け

宴のない静かな夜は

池に沈んだ木の葉

二度と浮かぶことなく朽ちてゆく

木から生まれた根のもとへと

無音の響きを奏でながら 

みよこ@



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