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2007.07.02 知人の死
自分の命を自分で絶った


知人の選んだ道
何故かは推測でしかない
ついこの間言葉を交わした
褪めたような目元が
今蘇る
何もかも捨てる覚悟がその時には
出来ていたのかも知れない

人が生きる裏側には
様々な状況がある
そして他人には計り知れない
苦悩があるやも知れない


しかし
自分で始末を付けるのに
迷いがなかったとは思えない
あちら側の方がきっと
楽に思えたのでしょう


現実があまりに行きづまると
周りは見えなくなるのでしょう


訃報を聞いて
55歳の命
あまりにも短絡的な選び方


人一人の命を救えない世間に
少々不満が残った

先日の明るい笑顔がむなしい
儚く消える
蛍のように
苦しみを乗り越えた別れに
残されたものの哀しみが癒えるのは
何時になるのだろう


どうぞそっとしておいて

どうか

そう祈るしか術がない





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