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2007.11.02 ロワール地方

オルレアンからロワールへの移動は車でした。


古城を別荘にしている新潟出身の澄江さん


先生のご友人でフランスに30年以上暮らしている方でご主人の先祖が


所有している古城に泊めてくださる事になり、オルレアンまで迎えに


来てくださいました。


2時間半、車窓からの眺めは行けども行けども農場地帯


時々池のようなものが(カエルの養殖場)がありました。


小麦の後はとうもろこしを育てて、とうもろこしは家畜の飼料になるそうです。


いよいよロワールの石の橋が見えてきました。


かなり川幅の広い場所によっては浅い河でしたが石で出来た橋は年代を感じさせて


大きなヴィレの中の教会は古の面影充分な場所でした。


大きなアイビーが建物の壁を這って色鮮やかに紅葉していました。


橋のたもとのイタリアンのお店でピッツッアをいただきヴィレを少し散策しました。


小道がそのまま残っていて、石畳は中世の騎士たちが馬に乗ってここを通り抜けた


だろうと想像してみただけで楽しくなる所でした。


橋を渡りいよいよロワールの城(200くらいあるらしいです)の中でも一番大きいお城を見学しま


した。庭は広大でプラタナスや、菩提樹の木が大きくそびえ時代の流れを感じさせてくれました。


ゴルフ場の中にお城があるという感じで芝生も整っていて城門の中ではお土産を販売してました。


シェベール城では現在も城主が管理しているという事で、中には現城主の結婚式のお写


真が飾ってありました。城内は騎士の装具が壁に飾ってあり、ゴブラン織りのタペストリーには


ユリシーズの物語が織り込まれていたりして、歴史のお好きな方はわくわくしてしまうようなもの


ばかりでした。


子ども部屋・ゲームをする部屋・読書をする部屋等に細かく別れていて窓の外は城門から遠く


森や林が見渡せて、今は静寂な時ですが、当時は騎士の装具の音や馬のひづめの音が


城内に響き渡っていたことでしょう。


ロワールの古城を後にして、滞在地でいただくワインを求めて、ワイン農家に行きました。


葡萄は収穫を終え、畑は枯れた葉で冬を待っているかのようでした。


葡萄は丈が低く畑はどこまでも続いて納屋に入ると沢山の黒い瓶が重ねてありました。


試飲をさせてもらい、クルミとワインを求めて一路、澄江・デモンさんのお宅に行きました。


広い森に囲まれて古城はありました。ちょうど羊を森の中に追い込む作業をしているところ


で羊犬が追い回していました。


部屋に入ると暖炉に薪がくべられて(白樺の木でした)いて柔らかな暖かさが部屋を包んで


おりました。


  またこの続きは後日に


     


 


 

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