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久しぶりにシリアスな映画

日常ではない

非日常の

誰にでも訪れるその日

形は様々なのに

門出の思いは同じ

彼の岸にたどり着くまで

その人らしい人生の見送り人

夫婦のあり方

強いては生きることの意味

おくりびと・・・飾り気のない淡々とした

チェロの演奏が心に沁みました


主演 本木 雅弘  
   
    広末 涼子

助演 山崎 努    伊丹作品の時よりもっといいですね

    吉行 和子
 
監督 滝田 洋二郎

東北地方の暗さより古さがそこかしこにノスタルジーを感じました

何もかも真っ白く覆う雪のシーンは人に考える余地を与えるようでいいですね

アメリカ アカデミー賞へも出品するようですが、アメリカでは「ビューティパーラー」という

職種の人がこの映画と同じように執り行うと聞いた事があります

旅支度をお手伝いする 次への門出に相応しい行いは人間の尊厳を守る上で、殺伐とした

今の時代、このような習わしは後世に伝えたい残したいものと思いました



注:通常は家族の見えないところで専門の方が執り行うそうですが、この地方の習わしでは

   家族の目前で行うようです 

   
   


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