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2007.02.21
刻の中で想う
 
 経てきた刻の流れは
  ただただ流れゆく雲のように
 掴めない
  水のようにただただ流れゆく
 
刻の中で眠る 
  
 経てきた刻の流れは
  ただただ眠りにつく夕べのように
 一日一日過ぎてゆく
  朝陽が昇り月が闇を照らし
   刻の音を繰りかえす 
 
刻の中で
 細胞が一つずつ消えて
  やがて萎んでゆく

  脈々と繋がった
 刻という消えない鎖に
  縛られて
   今自ら断ち切りたいと
駆り立てるもの
   そのジレンマ
    
 
 
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