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先日市役所障害支援課から電話があり

10日に精神障害者のための

ホームヘルプについて

講義があるので参加してみませんかと

地域活動支援センター所長

20年この仕事をしているという

100人いたら100通りの支援になります

かかわりかたで疑問・質問は?

誰も何も言わず

緊張の瞬間

私は尋ねました
「支援希望者はどのくらいいらっしゃるのですか?」

約200名ほど

ヘルプ要員は追いつかない

退院後単身で暮らして

服薬も続けている・・・時に妄想もある

時にまた病院へ再入院も

買い物も行けない・食事も作れない

コミュニケーションも苦手

掃除・洗濯等もままならない

しかし掃除はヘルパー業務外

食事・会話・買い物くらいでしょうか

点数が低くヘルパーは問題を抱えた人に

必要以上に気を遣うためヘルパーが訪問を

避ける傾向にあるらしい

どうしても利益を上げなければ成り立たない事業所は

サービス業とはいえボランティアではない

全て費用的に無理なことは出来ない

では何故厚生労働省は受け入れのない

地域で暮らしましょうとアピールするのでしょう

家族も受け入れられない人が生活するために

支援事業がある

加算やヘルパーの報酬も低い

理解者は極端に少ない  差別 偏見

地域は非情にも無関心を装う

面倒なことにはかかわりたくないからでしょう

ああ 難と 何という世の中 

違法 不法滞在 どころではないはず

日本にも困っている人が沢山いるのに

地域生活 聞こえは良いが生きるのが

大変 自由とは大変な責任が伴うのに

責任が取れない病者

もう少し世間は温かいと思いましたが 

病状が複雑で複合的な病気も持ち合わせ

生きるのがやっとという人を元気にするのは

地域の力が必要なんですが 

当事者の望みとは裏腹に世間の風は冷たい

自立 自分で出来る こと 

事と次第に依っては良くもなり悪くもなり

自立支援とは 成長を見守る長い時間が必要

  春風に

    菜花つみにし
  
     野原には
  
   蝶もカエルも

     同じ褥に

      

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