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進化し続ける障害者用車いす

今回初めて車いすを経験

右手と左の使用が真逆にしないと方向転換出来ません

なのでどちらか片方の手が不自由ならばかなり難しい

毎日使用していると、かなりぎりぎりの狭さの所も

通過出来るようになります

タイヤがしっかりしていればかなり移動は楽です

ベッド上への移動も両足が不自由でも腕の力があれば

腰を浮かせて移動できます

片足が不自由ならば動く方の足でバランスをとり

移動は簡単にできます

肘掛けが上下するのも有りますが

一般的には固定式です

車いすから状態が良くなるとウオーカーという

前面が半円のものに移行します

寄りかかるようにして歩くものです(赤ちゃんの歩行器のような)

かなり体重の負荷を軽減できます

それがなれてくるとピックアップという一歩ずつ両手で

前に押し進め痛みのない足で前に進むものです

しかし腕と肩それに前屈みなりやすいので腰にも負担がでます

その次に使用したものは松葉杖です

松葉杖は何でもないときは簡単にみえたのですが

結構馴れるまで大変でこつがいります

脇の下で支えるのではなく胸の脇で支え手にかなり力を入れます

まして両松葉杖は結構疲れます

しかしある程度馴れてくると力の配分が上手になり

負担をかけずに歩けるようになりました 

階段は上る方が楽で降りる方が大変です

練習用階段は高さ20センチと15センチくらいのものを練習

家の外階段は18センチなので20センチ訓練の結果

楽にクリアできました

どちらにしても手摺やスロープは普段それ程必要性を

感じない生活でしたので今回は見直しました

フラットな床・スロープ・手摺・トイレの高さ

引き戸式ドアなどかなり病院は工夫されております

しかし一般家庭ではバリアだらけ

町の中もバリアだらけ

車いすからの目線と立ち位置の目線はかなり違います

高いところのものは届きにくく低いところは更に不便です

窓やカーテンすら開閉が困難になり、その度に看護師さんに依頼するのです

リハビリテーション施設は色々な道具が所狭しと置いてあります

それなりに片付いているのですが

回旋動作を禁じられていた私はちょっと曲げたり避けたりという

細かな動作をするとき非常にこのことが障害になるのです

道具類はOT/PTの方々が取りやすいように配置されています

ベッドも壁際にマシーンも壁か窓際に固定されています

マシーンとベッドは常に誰かが使用しているわけで

それらにぶつからないように松葉杖で歩行したり

車いすで移動するのです これも家でのリハビリの際には

上手く避ける方法を学んだようなものです

ステッパー30分というのは力不足の片足ではかなり

退屈で疲れる動作です・・・・・退屈というのは景色が一定で何も頭に浮かばない

私は語学の勉強をと小さなメモ用紙に単語を書き込み

前面の計測部分に貼って眺めながら足を動かしました

ジムでは音楽を聴きながらというところでしょうが病院では不可です

DVD映像やテレビを観ながらというのも将来的には有りと思うのですが(希望)

  それでは今日はこの辺で

  天から与えられた試練を受けた感想を述べました














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